入居時費用
月額費用
※営業時間外は、お電話がつながらない場合がございます。 ※上記電話番号はIP電話・ひかり電話からご利用出来ません。携帯電話・スマートフォンよりご利用ください。
※営業時間外は、お電話がつながらない場合がございます。 ※上記電話番号はIP電話・ひかり電話からご利用出来ません。携帯電話・スマートフォンよりご利用ください。
7.7万円(税込み)
■体験利用_泊数 6泊7日 ※ホームの状況やお身体の状態によってはお受けできない場合もあります。
※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
310万円(非課税)
28.7万円
10.8万円(非課税)
-
2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
12.3万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
-
-
-
-
-
介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
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30%
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
550万円(非課税)
24.7万円
6.8万円(非課税)
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2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
12.3万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
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30%
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
790万円(非課税)
20.7万円
2.8万円(非課税)
-
2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
12.3万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
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30%
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
910万円(非課税)
18.7万円
8,000円(非課税)
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2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
12.3万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
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30%
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*ご契約時に敷金1,092,000円をお預かりいたします。敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。
■月額支払型プランについて
<月額支払型プランについて>入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
109.2万円(非課税)
36.1万円
18.2万円(非課税)
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2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
12.3万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
-
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-
介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
-
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
560万円(非課税)
32.4万円
14.2万円(非課税)
-
2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
12.5万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
-
-
-
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
-
30%
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-
-
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-
※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
800万円(非課税)
28.4万円
10.2万円(非課税)
-
2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
12.5万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
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-
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
-
30%
-
-
-
-
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-
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
1,100万円(非課税)
23.4万円
5.2万円(非課税)
-
2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
12.5万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
-
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-
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
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30%
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
1,340万円(非課税)
19.4万円
1.2万円(非課税)
-
2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
12.5万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
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30%
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*ご契約時に敷金1,609,200円をお預かりいたします。敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。
■月額支払型プランについて
<月額支払型プランについて>入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
160.9万円(非課税)
45万円
26.8万円(非課税)
-
2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
12.5万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
-
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
860万円(非課税)
50万円
17.6万円(非課税)
-
2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
26.7万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
-
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
-
30%
-
-
-
-
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-
-
※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
860万円(非課税)
56.2万円
17.6万円(非課税)
-
5.8万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
27.3万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
5.5万円(税込み)
-
-
-
-
-
介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
-
30%
-
-
-
-
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-
-
※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
1,100万円(非課税)
46万円
13.6万円(非課税)
-
2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
26.7万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
-
-
-
-
-
介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
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30%
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
1,100万円(非課税)
52.2万円
13.6万円(非課税)
-
5.8万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
27.3万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
5.5万円(税込み)
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
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30%
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
1,400万円(非課税)
41万円
8.6万円(非課税)
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2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
26.7万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
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30%
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
1,400万円(非課税)
47.2万円
8.6万円(非課税)
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5.8万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
27.3万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
5.5万円(税込み)
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
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30%
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
1,760万円(非課税)
35万円
2.6万円(非課税)
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2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
26.7万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
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30%
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※標準入居金(入居時満年齢75歳以上の方)について…入居金は、居室および共用施設の家賃相当額の一部に充当されるものです。5年以内にご退居された場合、ご入居の期間に応じて入居金の一部は返還します。(入居金はご契約時に3割を償却し、残り7割を5年(60ヶ月)均等で償却します。)
※75歳未満の方は、上記の標準入居金とは異なりますので別途ご提示させていただきます。
■入居金型プランについて
<入居金型プランについて>入居金を支払っていただくことで、毎月の利用料負担が少なくなる契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
1,760万円(非課税)
41.2万円
2.6万円(非課税)
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5.8万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
27.3万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
5.5万円(税込み)
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
60ヶ月
-
30%
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*ご契約時に敷金2,184,000円をお預かりいたします。敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。
■月額支払型プランについて
<月額支払型プランについて>入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
218.4万円(非課税)
68.8万円
36.4万円(非課税)
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2.9万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
26.7万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
2.8万円(税込み)
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
-
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-
*ご契約時に敷金2,184,000円をお預かりいたします。敷金は契約終了時に全額返還いたしますが、原状回復費用や月額利用料のほか各種利用料の債務がある場合は、その額を差し引いた上でその残額を返還いたします。
■月額支払型プランについて
<月額支払型プランについて>入居金がなく、毎月の費用をお支払いいただく契約方法です。
■更新月
・記載情報・料金は、2019年10月現在のものです。
・当ホームは医療機関ではありませんので、入院加療が必要になった場合は医療機関での治療が必要となります。
・ご入居者個人のおむつ代、医療費、嗜好品購入費等は上記料金に含まれていません。
・入居金、敷金、家賃相当額、介護保険自己負担分は非課税です。
218.4万円(非課税)
75万円
36.4万円(非課税)
-
5.8万円(税込み)
食材費は、1日3食を30日提供の場合です。食材費は軽減税率の対象とし、1食につき640円以下(税抜)の場合は、消費税率8%に基づいて記載しています。
27.3万円(税込み)
・管理費には、施設の維持・管理費、水光熱費、厨房運営費および施設運営管理に関わる人件費等が含まれます。
5.5万円(税込み)
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介護保険負担分_要支援1_1割負担の場合(7583円)
介護保険負担分_要支援2_1割負担の場合(1万2070円)
介護保険負担分_要介護1_1割負担の場合(2万278円)
介護保険負担分_要介護2_1割負担の場合(2万2574円)
介護保険負担分_要介護3_1割負担の場合(2万4974円)
介護保険負担分_要介護4_1割負担の場合(2万7200円)
介護保険負担分_要介護5_1割負担の場合(2万9600円)
■上乗せ介護費用について
<上乗せ介護費用について>当ホームでは介護保険給付基準を上回る、要支援者および要介護者2.5名に対し、常勤換算1名以上の職員体制(週40時間換算)をとっているほか、看護職員を24時間配置しています。この基準を上回る手厚い人員体制分の料金として算出した上乗せ介護費用を頂戴しております。なお、看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。夜間帯(22時~翌6時)最少時の体制は看護職員1名、介護職員3名(満床時)を配置しております(人数はシフト数を記載)。
■介護度に応じた注意事項
●自立の方・入居中に自立となった方の場合の月額利用料は、「家賃相当額」「食材費」「管理費」のほか、自立者生活支援費用として1名あたり、月額60,000円(税込66,000円)を加算した金額となります。
■介護保険自己負担額について
●月額利用料のほか、介護保険自己負担分が毎月かかります。(1ヶ月を30日として算出/1名あたり)
・上記の「介護保険自己負担分」の表は、「夜間看護体制加算」「医療機関連携加算」「個別機能訓練加算」「生活機能向上連携加算(100単位/月)」「介護職員処遇改善加算」「サービス提供体制強化加算(18単位/日の場合)」「口腔衛生管理体制加算」「介護職員等特定処遇改善加算Ⅰ」を含めた1割負担額(目安)を表示しております。
・要支援の方には「夜間看護体制加算」の適用はございません。
・「入居継続支援加算」「看取り介護加算」「退院・退所時連携加算」については、法令に定められた条件を満たした場合、上記の自己負担分の料金に加え算定することがございます。
なお、「入居継続支援加算」を算定した場合に、要介護の方の負担は増加するなど、算定した加算の内容等によって実際の自己負担額と異なる場合があります。詳細はお問い合わせください。
・自己負担割合が2割の場合の自己負担額は、1割の場合の概ね2倍の金額に、3割の場合は、1割の場合の概ね3倍の金額になります。
・自己負担割合は介護保険の『負担割合証』でご確認ください。
※介護保険を受けられる方は、別途、介護保険1割から3割の負担が必要になります。(2~3割は一定以上の所得がある方 )
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●小田急江ノ島線・相模鉄道いずみ野線・横浜市営地下鉄1号線「湘南台駅」下車、いずれも徒歩10分(約740m)
※営業時間外は、お電話がつながらない場合がございます。
※上記電話番号は
IP電話・ひかり電話からご利用出来ません。
携帯電話・スマートフォンよりご利用ください。
2018年開設、広々とした敷地や中庭に面したダイニングなど、明るく開放的なホームです。隣接する学童クラブの子どもたちとの世代間交流もあり活気に満ちています。日々新しいイベントや、ご入居者様が主体となる活動を一緒に作り上げています。
■ベネッセの「学童クラブ」が隣接。世代間交流を行っています。
当ホームの敷地内には、ベネッセの「学童クラブ」が隣接しており、子どもたちの発表やお誕生日会をホームで開催しています。また開設してまだ間もないため、ご入居者様がやりたいことを聞き取り、お庭のガーデニングや子どもたちとの交流イベントなど新しい活動が次々生まれています。地域の皆様との交流のなかで、新たな役割や生きがいを見つけていただきたいと思います。
■24時間看護職員・介護職員を配置し、心穏やかな生活のためのお手伝いに努めます。
看護職員・介護職員を24時間365日配置し、今はもちろん将来も安心感のなかお過ごしいただけるような体制作りに努めています。看護職員を24時間配置していますので、胃ろう・たんの吸引など、夜間の医療的ケアが必要な方もご相談が可能です。また、介護職員と互いに連携して日々のご様子の変化に目を配り、かかりつけ医の指示のもと健康管理を行います。ご入居者様との日々のコミュニケーションを大切に、心穏やかに生活をお送りいただけるようお手伝いに努めています。
■自宅と変わらない「ご自分らしい」ハリのある暮らし。
ご入居者様がいままでされてきた趣味や日課を継続し「ご自分らしく」生活していただくことを大切にしています。広い中庭で季節のお花や野菜を育てている方々は、笑顔で草むしりや水やりを行っておられます。囲碁がご趣味の方はホームでできた新しいお仲間との囲碁打ちを日課にされています。ホームにご入居されてもご自宅同様刺激のある毎日を過ごしていただける環境作りを目指しています。
※入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。受け入れ可の場合でも、ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。
■看護職員体制
24時間配置 看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。
■定期健康診断
定期健康診断(年1回):利用料に含まれます。
■予防接種
インフルエンザ予防接種(年1回):利用料に含まれます。
■介護保険
神奈川県指定特定施設入居者生活介護、指定介護予防特定施設入居者生活介護
■夜間帯最少介護職員数 夜間帯(22時~翌6時)3名を配置(満床時)。※人数はシフト数を記載
■夜間帯最少看護職員数 夜間帯(22時~翌6時)1名を配置(満床時)。※人数はシフト数を記載
■看護職員体制 24時間配置 看護職員(看護師または准看護師)を常勤換算(週40時間換算)で2名配置(満床時)。
2.5:1(40時間/週 換算)
※営業時間外は、お電話がつながらない場合がございます。
※営業時間外は、お電話がつながらない場合がございます。
※上記電話番号はIP電話・ひかり電話からご利用出来ません。携帯電話・スマートフォンよりご利用ください。
認知症でご自宅での生活が困難になってきた方、病院からの退院が迫っていてご自宅に戻るのがご不安な方など、 まずはホームの相談員にお気軽にご相談ください。 【フリーダイヤル通話無料】0037-603-046301 ※固定電話・携帯電話通話可能(IP電話・ひかり電話除く)