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2026/01/24
見学に来られた方から、よくこんなお話を伺います。「昔は趣味があったけど、今はやらなくなりました」体力や環境の変化で、いつの間にか手が止まってしまう。でも趣味は“なくなる”のではなく、しまい込まれているだけかもしれません。 パールヴィラ太宰府 併設デイサービスでは、リハビリ以外の時間に、麻雀、囲碁・将棋、書道、手芸など、興味に合わせた活動を楽しめるよう工夫しています。 「その待ち、強気やね」「今日は調子いいかも」勝ち負け以上に会話が生まれ、役割ができ、場があたたまります。 会話の中で「昔は手芸をしていた」「書道が好きだった」と伺うと、「次の時間に一緒にやってみませんか?」とそっとお声かけします。最初は控えめでも、作品が形になるにつれ表情がやわらいでいかれます。一人では難しくても、みんなとなら自然と手が動く。その積み重ねが暮らしのリズムになります。 認知症があっても、「なんだか落ち着く」「楽しい」という感覚は、日々の安心につながりやすいものです。好きなことをしている時間は、気持ちがゆるみ、穏やかな表情が増えることがあります。私たちは、その“感覚”を大切にしていきたいと思います。 ▶ 見学・資料請求のご案内 「実際の雰囲気を見てみたい」そう思われた方は、ぜひ見学にお越しください。写真では伝えきれない、空気感があります。
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