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2025/08/02
真夏の光がまぶしく感じる今日この頃。高齢者施設での生活において、「居室の快適さ」は大切にしたい住環境の一つです。 パールヴィラ太宰府の新館では、居室の窓に「Low-Eペアガラス」を採用し夏も冬も心地よく過ごせる工夫をしています。 「Low-Eペアガラス」とは、2枚のガラスの間に空気層を設け、さらに特殊な金属膜(Low-E膜)を施すことで、断熱性・遮熱性をぐっと高めたガラスのことです。夏は日差しを遮り、冬は暖かさを逃がさない。結露も防いで、清潔で快適な居室環境を保ちます。 共用部のリビング兼食堂には、窓を多く設けており明るく開放感のある空間に。窓の外には四季折々の庭園の花や木々、そして空が広がり、心までゆったりと満たされます。 ぜひパールヴィラ太宰府にお越しいただき快適さをご体感ください。
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