ブログ
2025/05/14
5月14日は「温度計の日」。これは、水銀温度計を発明したドイツの物理学者ファーレンハイトの誕生日にちなんで制定された記念日です。温度管理の重要性を見直すきっかけとなるこの日、パールヴィラ太宰府の新館居室での取り組みをご紹介します。 パールヴィラ太宰府の新館居室では、快適な住環境を提供するために二重ガラス(Low-eペアガラス)を採用しています。Low-eペアガラスの特徴は、夏場の強い日差しや紫外線を効果的にカットし、室内の温度を適切に保つことができる点です。これにより、冷房効率が高まり省エネにも貢献しています。また、冬場には結露を防止し、窓辺の冷え込みを軽減する効果もあります。 さらに、パールヴィラ太宰府では居室内だけでなく、廊下にも24時間換気システムを完備しており、常に快適な空気環境を維持しています。煉瓦づくりのため外気の温度変化を受けにくい設計で、季節を問わず心地よい空間を提供しています。 温度計が発明された時代から現在まで、温度管理は快適な暮らしに欠かせない要素です。パールヴィラ太宰府では、こうした細やかな配慮でご入居者様の生活をサポートしています。快適な居室環境を体感してみたい方は、ぜひ一度見学にお越しください。お問い合わせお待ちしております。
0120-512-551