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良い老人ホームの共通点6 良い老人ホームの共通点6

【良い老人ホームの共通点1】 雰囲気が明るい

老人ホームの雰囲気が明るい 老人ホームの雰囲気は、そこで暮らす入居者にとって、とても重要です。
入居すると、そこは暮らしの場。多くの時間をホームで過ごします。特に介護が必要になると、どうしても外出の機会は減るもの。24時間ホームで過ごす日が普通になります。

その時に、老人ホームの雰囲気は、入居者の心に影響を与え、ひいては健康にも影響を与えます。明るく楽しく笑顔のあふれるホームであれば、入居前より元気になる方もいるでしょう。逆に、暗く沈んだ雰囲気であれば、生きる気力が削がれたり、健康に影響が出ることもありえます。

老人ホームの雰囲気が明るいかどうかは、ホームの費用や入所条件と必ずしも一致しません。高い料金の高級老人ホームだからと言って明るい雰囲気とは限りません。逆に、安い老人ホームでも笑顔にあふれた施設もたくさんあります。

老人ホームの雰囲気を作るのは、ホームのスタッフ達。そして入居者です。ホームでは、スタッフが家族代わりとなります。そして入居者も一つ屋根の下の仲間。どんなに介護や医療の体制がしっかりしていても、設備が豪華でも、そこに入居している人・働いている人が、暗くギスギスして空気が淀んで感じるような老人ホームはおすすめできません。

また、ホームの経営状況やスタッフの職場環境は雰囲気に現れます。経営に苦しんでいたり人員が少ないなど余裕のない職場では、ホームの雰囲気も活気がなく、暗く、とげのある雰囲気になります。

老人ホームの雰囲気が明るいのは、健全な経営が行われ、スタッフもイキイキと働いている証拠でもあります。

老人ホームの雰囲気の良し悪しは、どこで判断する?

老人ホームの雰囲気の良し悪しは、どこで判断する? 「雰囲気が重要」と言われても、初めて老人ホームに見学する人にとって、それが明るいのか暗いのか、わかりにくいものです。比較対象がないと、「どこでも、こんなものなのかな…」と思ってしまいそう。特に雰囲気とは、言葉で説明しにくく、数値などで表現できないものなので、なおさらです。

ただ、入居者本人はその場所を居心地良く感じるのか、そうでないのかは、自分でなんとなく気付いているでしょう。また、日頃から近くで接している家族なら、本人の様子を見ていれば、ある程度、その気持ちは想像できるのではないでしょうか。
雰囲気は言葉では説明しにくい部分ですから、「なんとなく・・・」という、第一印象も大事にしましょう。

また、初めてホームを訪れたときに、スタッフは笑顔で挨拶をしてくれたでしょうか?
スタッフ一人ひとりの笑顔が、その老人ホームの雰囲気を作るといっても過言ではありません。人間ですから、すべての入居者に平等に対応し続けるのはたいへんなことです。時には辛い日も疲れている日もあるでしょう。それでも、来客に対し、笑顔で対応できるということは、心に余裕があるということ。余裕のないサービスや介護は、 入居者を楽しい気分にさせてはくれません。

そして、老人ホームに見学に行った際には、ぜひ、ホーム長(施設長)と話をしてみましょう。ホーム長はホーム運営の責任者であり、スタッフの上司という立場です。スタッフが気持ちのよい笑顔で対応できるか否かは、ホーム長にも大きく関係します。

老人ホームの雰囲気の明るさを見極めるポイント

  • ●入居している人達が、イキイキとした表情で楽しそうか?
  • ●スタッフと入居者とのやりとりに、あたたかみを感じるか?
  • ●その場にもっといたい、と思えるような居心地の良さがあるか?
  • ●見学に行ったときに、スタッフが笑顔で挨拶をしてくるか?
  • ●ホーム長は明るく快い対応か?

※老人ホームを見学するなら、「ホーム見学の流れと注意点」ページもチェック!

編集部が取材しました!雰囲気の明るいホーム

木更津真心生楽館<介護付き有料老人ホーム>

木更津真心生楽館
スタッフ一同“真心”を込めて入居者に対応
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幸楽壱番館<介護付き有料老人ホーム>

幸楽壱番館
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医療対応・リハビリ実績に定評がある有料老人ホーム。ホームのスタッフと入居者は仲が良くとても明るい印象です。その大きな理由は、「本人・家族・スタッフの全員が同じ目標に向かっているから」。具体的にどんなことをしているのかご紹介します。続きを読む

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